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オリンピックが東京に決まり、2020年には全世界の人が東京を訪れる!そう思うと、英語を話す機会はこれからどんどん増えそうです。

機会というより、そういう仕
事が増えそうですよね。
観光ガイドはもちろん、ホテルや交通関係など、英語でサービスを提供する仕事の需要が増えそうです。
つい昨日も、友人の主催するハロウィンパーティで、ホテルのレストランで「英語要員」として働いているという女の子に出会いました。
彼女は、実は映画の字幕翻訳を勉強するために学校に通いながらレストランでアルバイトをしているそうなのですが、残念ながら英語字幕の仕事はほとんどなく、一方でレストラン仕事での立場がどんどん上がっていっているとう、いいのか悪いのかわからない状況。4年間イギリスの大学に通った人でさえそうなのです。そういえば私の通っている英会話学校のコーディネーター(日本人スタッフ)もオーストラリアの大学を卒業したのに、英会話学校で先生ではなく事務をしているんでした。
私なんかよりよっぽど英語がペラペラなはずなのに、もったいないと思うのは私だけでしょうか。
でも、彼女はなんだかんだで海外からのお客さんに英語でテキパキ対応できたときに最も仕事のやりがいを感じるそうです。また、外国人のお客さんが来た時に、同僚から尊敬のまなざしで見られることも嬉しいとか。
(あと、欧米のお客さんはチップをくれる場合があるのでそれも嬉しいらしい…)
彼女と話していて感じたのは、やっぱり必要とされる英語のレベルがどんどん極端になっていっているんじゃないかということ。
映画の字幕なんてプロ中のプロ、おそらくネイティブのバイリンガルがする仕事ですし、仕事の数自体も少ないと思います。通訳にしてもそうですよね。
そういう、純粋に英語だけを使う仕事は数が限られています。
しかも日本人は英語を使えるようになりはじめているので、訳や字幕の需要も減りつつある。
一方で、レストランたホテルのサービスなど、日常的な場面での英語仕事の量はこれからどんどん増えるんではないでしょうか。
日本語を話せる外国人旅行者の数が増えるとは思えませんしね^^;
そういう仕事で必要とされる英語力は、どちらかといえば後からの勉強でどうにでもなるタイプの英語力だと思います。
だから、英語を使った仕事したい人は、通訳や翻訳などの狭き門をめざすのはちょっと置いておいて、観光ガイドやサービス業で英語が重宝されそうな仕事を探してみることが大事なのではないでしょうか。