013461英語を話す際、「母音」ってみなさん気にしたことありますか?
というか、英語の母音の数、正確にしっていますか?

私は知りませんでした…。気にしたことすらなかったので、リスニングパワーの母音聴きとりレッスンは衝撃的でした。

日本語の母音は基本的には「あいうえお」の五音ですよね。多少違っていても、ネイティブが5音しか知らないのですから、そのどれかとして認識してくれます。
逆にいえば、その5音しかしらないので、英単語の発音もその5音でどうにか賄おうと思ってしまうのが日本人の悪いところ。

テキストによっては、「あェ」とか、「ンぐ」などカタカナとひらがなを混在させて、どうにか実際の発音に近づけようと試行錯誤していることもありますが、どれだけがんばっても、日本語は日本語です…。

特に英語は綴りと発音に規則性が薄く、「この綴りのときは必ずこう読む!」という推測ができません。
単語ごとに発音やストレス、アクセントを暗記しないといけないんです。

リスニングパワーの母音は、基本的にはテキストには掲載されていません。
音声のみで、英語の母音を確認するのです。

でも正直、音声を聴いて、自分でその音を真似てみても、ちゃんと出来ているのかどうかわからないのが不安です。
Andoroidのレコーダーアプリで自分の発音を録音してチェックしたりもしてみましたが、同じような、違うような…。

この母音のレッスンは正直かなり苦労させられました。

ただ、リスニングパワーはレッスンの順番を多少すっとばしても先に進むことができるので、実をいうと、母音のレッスンに飽きたら次の項目に勝手に進んでいました。

前にも書きましたが、例文や単語のレベル自体はごく初歩的なものなので、段階的にレッスンをこなさなくても十分対応できます。
レッスンも最後のほうになると、会話のダイアログやイディオムという見慣れたものになってくるので、気楽に(笑)取り組むことができます。

リスニングパワーは良くも悪くも、日本人には「見慣れない」テキストなので、慣れる前は少し疲れたり、イラっとすることもあります。

身もフタもないことを言ってしまえば、「こんな発音できなくても通じるし!」と思ってしまうときも…。
でもそれを乗り越えれば、自分の英語が一段レベルアップしたように感じるのも事実。

ほかのテキストでは、直せない意外な間違いに気付かせてくれるのがリスニングパワーのよいところではないでしょうか。

まぁ、とはいっても母音の発音、難しいです。徐々にやっていきたいと思います。

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