先週末は、たまたま来日していたトルコの友人と上野に少し気の早いお花見にいってきました。
残念ながらまだソメイヨシノは咲いていなかったのですが、何本か早咲きの桜がありその下で「いかにも満開です」というような写真を撮ってきました。
たまたまその日にしか日本にいられなかったので仕方がないですが、せっかくなら満開の桜の下でお花見ピクニックがしたかったです。

さて、彼女は敬虔というほどではありませんがムスリムなので、日本で一緒に遊ぶときは多少なりとも食事に気を使います。最近はやりの「ハラール」を順守した食事である必要はないのですが、それでもできるだけ豚肉やアルコールは避けたいみたい。

そんな時に私が頼りにしているのがピザと焼肉(笑)

せっかくだから日本料理を食べてほしいという思いもありますが、私が美味しいと思う和食を相手も美味しいと思うかどうかは別問題ですし、強要するのはエゴでしかありません。

もちろん事前にちゃんと確認して、刺身や味噌味・醤油味が大好きだという人にはそれ相応のお店に連れていきますが、そうでなければピザと焼肉は本当に無難で重宝します。
まず、ピザはチーズピザやシーフードピザなど、サラミやベーコンなしのメニューが豊富なのが便利。最近ではチェーンでもベジタリアンメニューもありますし、何より世界中でみんなが食べ慣れた味ですから、食べられないということがまずありません。

そして夜は焼肉~♪これも半分くらいは日本料理ではないけれど、食べたいお肉を自分で選べるというのがポイント高いです。ムスリムの場合、牛はいいけど豚はダメ(同じ網で焼くのも控えたほうがいいです)。
インドの人は牛がダメ。

焼肉屋さんなら生肉の状態で好きなもの選べますし、ごはんもあるしアイスもあるし、何よりどこにでも1軒は美味しいお店があるということで万能です(笑)

日本ならではの食事を食べてほしいという気持ちもあるけど、それよりも楽しくおいしく食べられる工夫を優先したらこんなチョイスになってしまいました。

外国人と日本で食事することになったときはぜひ参考にしてみてください。

なお、トルコ女子の一番のお気に入りは、「塩カルビのわさび乗せ」。
トルコをはじめ海外では、レストランで自分で料理をするなんてことまずないので、生肉とトングが出てきたときは本当に驚いていました。
最初は、お客に調理させるなんて信じられなかったようですが、それはそれでコミュニケーションのネタにもなって楽しかったようです。